更年期を楽しく過ごす方法を探していく

更年期障害は病気ではない

女性であれば更年期障害というワードを聞いたことがあるかもしれません。障害という言葉を聞くと病気をイメージするわけですが、更年期障害は実際には病気ではないです。しかし、更年期になってエストロゲンの分泌が減少して閉経を迎えた時に身体にさまざまな症状が起きたりします。

更年期に何らかの症状が起きた時には病院にかからないといけない人もいる一方で、ほとんどそういう症状が起きずにいつの間にか更年期が通り過ぎて行ったという人もいます。誰でも多かれ少なかれ起こることなのです。

更年期についての正しい知識を持つ

40代に入って更年期が近づいてくると不安に感じることがあります。更年期障害まで行くと家族に迷惑がかかったらどうしようとか一人暮らしなので更年期に不調が来るとどうしようなど心配が尽きないです。いろいろと心配事はありますが、更年期は病気ではなく誰にでもやってくるのです。誰にでもやってくるとはいっても一時的な症状に過ぎないです。

更年期は決して怖くないという風に思ったほうがいいです。40代に入ったら更年期についての正しい知識を持つことによって不安を解消することにつながります。

更年期になっても楽しく過ごせる方法をみつける

更年期になるといろいろと不調が起きたりしますが、こういうものをマイナスではなくプラスとして捉えるようにするといいです。きちんとしたリズムで過ごしたり、バランスの良い食事を取ったり、趣味など自分が打ち込めるようなものを探すなどしてプラスに捉える方法を探します。プラスとして捉えることによって前向きに過ごせるようになるのです。

更年期障害かどうかはセルフチェックリストを使ってチェックしよう

更年期になると特有の症状が出たりします。そうなると自分も更年期障害なのではないかという風に思ってきます。更年期障害かどうかを自分でチェックをするためにセルフチェックリストを活用すればいいです。今回はセリフチェックの行い方と、結果をどうやって活かしていけばいいのかについて紹介していきます。

自分のあてはまる更年期症状をチェックしてみる

更年期に迎えてきてだんだん女性ホルモンが減少してきているのが分かります。生理の周期が崩れたりするといった症状のほかにもさまざまな症状が起こります。何らかの不調を感じているのであれば、自己評価ができる更年期のセルフチェックリストでチェックしてみるといいです。チェックした項目が多ければ多いほど症状が重いので、そういう場合は婦人科にかかるようにしてください。

更年期のセルフチェックリストはインターネットで検索してみるといくつか出てきますので、それでチェックをしてみましょう。

更年期特有のセルフチェックリストの内容

具体的なチェックリストの内容としては、顔がほてったり汗をかきやすくなるとか、肩こりや腰痛がある、手足の冷えがある、動悸や息切れがある、睡眠障害を起こしているなどがあります。その他にはイライラしやすくなっているとか、頭痛がする、めまいや吐き気がある、無気力になる、うつ病気味であるなどがあります。どの項目も更年期特有の症状としてあてはまるものです。

これらの内容の中から、半分以上項目が当てはまるのであれば、医師の診断を仰いだほうがいいです。1個から3個程度であれば、ストレスを解消したり、生活習慣を整えるだけで改善することがあります。

更年期特有の症状かどうかわからない場合

現れる症状の中で更年期特有の症状なのかどうか迷うものもあるかもしれません。元々持病で頭痛が起きていたという場合は更年期が原因かどうかわからないものもあります。血液検査で血中にどれくらい女性ホルモンがあるのか測ることによって更年期が原因かどうかわかります。

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