更年期の生理と閉経の関係について知っておこう

生理と閉経が起こる関係

卵巣の機能低下は30代から始まり、40代になると多くの女性で生理の回数の変化が出てきます。40代前半では生理の周期が短くなります。40代後半になると排卵は年に数回しか起こらなくなり、生理が来る周期がだんだん長くなってきます。

1年以上生理が来ない状態が続いたときに、一般的に閉経を迎えたということになりますが、その後1年から2年後に生理することもありますので、何とも言えないところがあります。更年期であっても妊娠する確率はゼロではありませんので、避妊をするならしっかりとしたほうがいいです。

閉経のパターンは人それぞれ

更年期に入ると、生理の周期のバランスが崩れていき、徐々に閉経に向かってきますが、それまでの過程についてはいくつかパターンがあります。いきなり閉経したり、生理の量は多いが、その周期が短くなって閉経を迎えたり、出血量が多くなったりするなどまちまちです。

元々生理不順な人もいますし、気圧の高い所で長時間仕事をして生理の周期にもともと乱れがある人もいますし、ダイエットが原因で生理が止まる人もいます。更年期が原因でない場合もありますので、十分に注意してください。

何の出血か分からない場合は病院に行こう

閉経の前後に生理が原因なのか、不正出血なのかわからない出血が起きることがあります。生理が原因であることが分かれば安心するのですが、原因が分からないと困ってしまいます、気をつけたいものとして子宮や卵巣の病気です。不正出血の場合はそういう病気の可能性がありますので、病院に行って検査をしたほうがいいでしょう。何も問題が無いというのであれば安心できます。

© 2017 更年期イライラ解消隊