更年期は2つの女性ホルモンのバランスが崩れ睡眠障害が起こりやすい

2つの女性ホルモンのバランスが崩れると睡眠障害が起きる

女性ホルモンというのはエストロゲンとプロゲステロンという2つがあります。この2つのホルモンは眠気の促進や促成について大きな影響が出てきます。閉経後はエストロゲンの分泌が少なくなりますので、更年期に何らかの症状が出てきます。何らかの症状の中の一つとして睡眠障害があります。身体に何らかの症状が起きる時に合わせて睡眠障害も起こる傾向があり、睡眠状況の改善が図れたのであれば、身体の症状も改善することがあります。

睡眠については眠気を抑制するエストロゲンと眠気を強めるプロゲステロンがうまい具合に調節しています。調節ができている時は睡眠障害が起きずに睡眠がとれているわけですが、そのバランスが崩れると睡眠障害が起きてきます。更年期になるとエストロゲンの分泌が減りますので、自ずとプロゲステロンの働きが強くなり、生理中は眠くなりがちです。

体を温めるようにする

身体が冷えてしまうと睡眠を妨げる原因になりますので、布団に入る前にお風呂でしっかり温まってから寝るようにしてください。心身ともにリラックスした状態で寝るように心掛けてください。寒くて夜中に目が覚めているのであれば、湯たんぽを利用するのもいいです。

アロマテラピーを利用する

アロマテラピーというのは精油や植物の香りを利用して、心身の健康やストレス解消につなげる療法です。寝る前にはリラックスした状態でいる方がいいです。眠りを誘うアロマとしてはラベンダーやペパーミント、イランイラン、ローズオットーなどがありますので、実際に試して見て自分に合ったものを利用するようにしましょう。

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